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ホーンテッド・マンション 水曜プレミアにて [番組・映画]

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あす、4月10日(水)の21時00分~22時54分に
TBSで放送されますね。ディズニーの人気作が放送される
ということで、知らない方のためにも簡単に
あらすじをご紹介したいと思います。

予習はいつやるの?今でしょ!ということで、予習しておきましょう。


ディズニーランドの大人気アトラクションが映画になって登場!
世界で一番有名なお化け屋敷を
ハリウッドの超一流スタッフが映画にしたらどうなる?

というキャッチコピーから始まる今作、
あらすじはこんな感じです。
↓↓↓


ジム(エディ・マーフィ)は妻のサラ(マーシャ・トマソン)と
不動産業を営んでいた。

ある日、サラの元にエドワード・グレイシー邸の
執事ラムズリー(テレンス・スタンプ)から突然
「屋敷を売りたい」という電話が入る。

しかし、指定された当日は湖に家族旅行に出かける予定だった。
旅行を優先させようとするサラとは反対に、
ジムは子供たちも連れてその屋敷へ向かうことに。

旅行に向かおうと屋敷を後にしようとするも、
突然の大雨で足止めを食らってしまい、
屋敷で一夜を過ごすことになる。

だが、それは本当の恐怖の幕開けに過ぎなかった・・・。

(ウィキペディア参照)

明日の水曜プレミアム、日本語吹き替えなのですが、
エディ・マーフィの声はやはり!
山ちゃんこと山寺宏一さんですね。

ちなみにこのホーンテッド・マンション。
どんなアトラクションなのか簡単にご説明いたします。


ゲストはプレショーとして、「年老いていく肖像画の間」と
「伸びていく肖像画と壁の間」を見た後、
ドゥームバギー(Doom Buggy、死の車)と呼ばれる
3人乗りの黒い椅子型のライドに乗り込む。

ライドはオムニムーバーを採用しており、自動的に
左右に向きを変えながらレールに沿って進んでいくため、
ゲストはライドに乗り込んで以降は歩く必要はない。

登場する亡霊たちは様々なオーディオアニマトロニクスによって
複雑に動き、ライドに内蔵されたゴーストホストの
声に連動してゲストを恐怖に陥れる。

(ウィキペディア参照)

このアトラクションにはストーリーがあって、
999人の亡霊が住んでいる屋敷が舞台で、その亡霊たちは
館に訪れるゲストを1000人目の仲間に迎えようと狙っているのです。

あとプチ知識ですが、アトラクション中、
温室の直ぐ後のドアがたくさんあるシーンにひとつだけ肖像画があります。

この肖像画、ライドのタイミングが合うとみるみる立体化して、
やがて恐ろしい顔になるという幽霊が登場するんです。

これはセコムがスポンサーになってから登場した幽霊で、
この肖像画がみられるのは世界中の
ディズニーランドのなかでも東京だけらしいです。

このウンチクは是非デートの時にでも
使ってください。95%の確率で

「へぇ~、そうなんだ。」

という答えが返ってきます。

さて、アトラクションについても簡単に
紹介させていただきましたが、
明日のテレビ放送、楽しみですね!!

アトラクションを映画化って、想像するだけで
ワクワクしませんか!?

あ、私だけですか?(笑)

そんなわけで、水曜プレミアの「ホーンテッド・マンション」。
明日は家族で、カップルで、友達同士で楽しみましょうね。
(私は一人で見ます、一人で)

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