世にも奇妙な物語 名作 まとめ 過去の作品 [番組・映画]
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過去の作品で人気のあったものは、どんな話なのでしょうか。
それではさっそく見ていきましょう!!
○13番目の客
これは草薙さんが主演のものですね。
草薙さん演じるワンマン社長が、
とある不思議な理髪店に入ります。
実はその理髪店、13人の美容師がいるのですが、
切られた客が店員となり、その客が13人目となるのです。
1番古株の美容師が客を切り、そして店を出ていく。
つまり、13人目の客が来ない限り、店からは
出れないというもの。
しかもその店は規律を重要視されていて、
ワンマン社長は規律を守らず食事すらも
与えてもらえない状況でした。
草薙さんの演技が印象に残る、まさに名作に
ふさわしい作品ですね。
○懲役30日
三上博史さん演じる凶悪殺人犯に科せられたのは
懲役30日。
「たった30日!?」と喜ぶのですが、
1日1日、死ぬほど苦痛な刑を実行されます。
1日中炎天下で熱くなった鉄板の上に立たされたり等、
精神的に限界を迎えてついに30日目に到達するが…
これはラストのどんでん返しがハンパなかったですw
世にも奇妙な物語で1番印象に残っている作品ですね~。
たった30日ですが、その裏に隠されたカラクリと
真実には圧巻でした。
○ズンドコベロンチョ
草刈正雄さん演じる超優秀なサラリーマン。
彼はこの世に知らない事などないと自負していて、周りからも
尊敬・畏怖されています。
ある日「ズンドコベロンチョ」というフレーズを耳にしてから、
どんどん周りで「ズンドコベロンチョ」のフレーズが出てきます。
しかし彼はその意味を知らないものの、普段から人を見下していたので
今さら誰にも聞けず、ついつい知ったかぶりをしてしまうのです。
彼の予想と反して、このフレーズはかなり広まっていました。
無知な部下、一緒に食事に行った女性、幼い娘等、
どんどん会話に出てくる「ズンドコベロンチョ」という言葉。
このフレーズに共通性がなく、彼もその謎を解こうとしますが、
全然核心にたどり着けませんでした。
そんな中、ついに会社で「ズンドコベロンチョ・プロジェクト」
という企画を立ち上げ、その責任者に彼が選ばれました。
「ズンドコベロンチョ」の概要を書いた資料も用意されていたのですが、
「今更こんなものは必要ないな」と、その資料は捨てられてしまいます。
ついに追い詰められた彼は、こう言わずにいられなかったのです。
「ねぇ……ズンドコベロンチョって何?教えて……」
これはネットでも1・2位の名作だといわれていますね。
確かに凄く考えさせられるし、胸が痛くなる話でしたw
ストーリーテラーのタモリさんも1番好きらしいです。
世にも奇妙な…には名作が多いので、
毎回見いってしまいます。
そんな今日5/11はこんな感じです^^
→5/11の内容はこちら
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